ヒルトン大阪で120名が参加
▲ビジネスマッチングの模様
12月8日、ヒルトン大阪で第2回ビジネスマッチング、第4回ギフサセミナーおよび2017ギフサ忘年会が開かれ120名が参加しました。
ギフサ加盟問屋との商談会であるビジネスマッチングは、今回から1商談時間を20分、7時間枠(計2時間30分)に広げ、新入会の㈱大和を含む11社の正会員問屋が賛助会員メーカー35社と商談しました。
▲理事会の模様
▲セミナーの模様
▲セミナーの模様
また第4回ギフサセミナーは「家庭用品品質表示法の改正要点」をテーマに消費者庁表示対策課 家庭用品品質表示担当の峯孝広氏が講師を務め、繊維製品の洗濯マーク、台所用容器、電気洗濯機、電気ポット、雑貨工業品などの製品について改正された表示や表記の仕方を1時間にわたって解説いただきました。
▲忘年会の模様
▲忘年会の模様
2017忘年会では冒頭にアデリー㈱小野典子社長、㈱大和の山本友延社長、ゲストの㈱アンシア中本泰生常務、新入賛助会員の㈱ひな鶴青谷貞寛社長、三郷陶器㈱加藤東衛社長が紹介され、東海林秀典会長が開宴あいさつを行い、杉本憲一協力メーカー会代表幹事の乾杯音頭で宴を始めました。名刺交換や和やかな歓談が続き高田秀寿副会長の中締めでお開きとなりました。
なお忘年会に先立ち第5回政策委員会と理事会(社長会)が開かれ、最近の運賃高騰問題について情報交換がありました。